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12月22日の市議会財政総務委員会の質疑の動画

 12月22日、市議会財政総務委員会の質疑の様子、動画でみれます。ぜひどんな議論になったか見てくださいね。

「2部存続を求める」陳情に対しての市の見解 1分35秒

公明党の質疑 22分26秒

民主党の質疑 10分55秒

日本共産党の質疑 34分43秒


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大阪市も「大学には説明する責任がある」とこたえる!!

 12月22日、大阪市議会財政総務委員会で市大2部廃止問題が議論されました。みなさんに書いていただいた署名を受けての議論です。午後1時から夕方まで、各党からの質疑が行われました。取り上げてくださった議員のみなさん、ありがとうございます。
 メモ程度なので不十分ですが、質疑の内容を報告します。
議会委員会傍聴1222


公明党
 有職率の低下は、非正規が増えている社会状況を考慮して見るべき。景気悪化の中で2部の需要は今後高まる。2部運営にかかっている経費は9,728万円、一方授業料などの収入は2億8,861万円となっており、2部を廃止すれば大学の収入は減る。
 社会人教育を重視するといっているが、具体的でない。市大2部を存続させれば、有能な人材がその分集まってくる。
 平成20年度も770人も志望しており、需要はまだある。

民主党
 公式には大学運営への市の関与は、市長と学長の協議会の場だけ。2部廃止を決めた今年の協議会はまだ1回しか開かれず、そこでもしっかり論議されてない。このような経済状況でも学びたいという人が、1部の半額の学費で学べる機会がなくなることは、社会的に影響が少なくない。法人化しても市民への影響が大きい問題については、積極的に情報を開示して大阪市の最高学府として説明責任を果たせ。

共産党
 大学側のあげている廃止理由は全く理由になってない。断じて納得できない。
 学生から「母子家庭で朝から働き、夜にまた別のパートにいってやっと年収300万円。弟も進学する。2部がなければ進学できなかった」などと聞いた。憲法26条では、どんな人にも教育の機会を保障することが求められている。
 また、学生にも知らせずに決めるのは、大学の民主主義にとってゆゆしき事態。
 運営費交付金の2割削減はやめるべき。ムダづかいは改めるべきだが、人間を育てる教育に一律削減を持ち込むべきではない。

大阪市の答弁

 質疑の中で、「大学が学生にも知らせずに、何の説明もなくすすめている」「説明責任を放棄している」などの各党の追及に、大阪市は「大学には説明する責任がある。説明責任を果たすよう、促していく」などの回答をひきだしました!!


 「どれぐらい各政党が取り上げてくれるのかな」と、どきどきしながら傍聴してきました。質問の順番は公明党、民主党、共産党の各会派が大きく取り上げてくれました。会のアンケート結果も紹介してくれて、声をあげ続けてきて本当に良かったですね。
 議会では、この問題は「継続審査」、つまり慎重に話しあおうとなりました。
 拙速な廃止はやめ、学内の議論、市民的な議論をすすめていくために、引き続き議会でとりあげてもらえるよう、声を上げていきましょう。

とうとう大学が文書で回答!!

 学情6階の総務課へ、何度か要請に行き、その度に文書での回答を求め続けてきましたが、「いちいち文書にしてられない」と口頭で回答するだけだったのが、とうとう文書で回答してきてくれました。
 内容はこの間の回答と、かわりありませんが、2部生の授業料減免率などが新たに分かりました。2部の学費でも苦しいという実態があることがよく分かります。感想、さらなる質問などぜひどんどんお寄せください。そして大学側に持って行きましょう。
 会から提出した要望書もあわせて掲載します(青文字が大学の回答です)

-----------------------回答全文-----------------------

要望書への回答

市大2部廃止問題を考える会 様

                  大 阪 市 立 大 学


(1,学長もしくはそれに代わる責任ある方の出席のもと、2部廃止についての学生への説明会の開催、ならびに「考える会」との懇談の場を公開して設けていただくことを再度要望いたします。)
1 より広く受験生・学生等に説明できる最善の方法が、ホームページでの説明であると考えています。また、ホームページを見たうえで、質問があれば、それぞれの事務室で個々に対応しています。


(2,以下の疑問に具体的にお答えください。1、マスコミ報道された廃止理由の「働く二部学生が減少」というのは入学時の届け出書類に基づく調査とお聞きしましたが、その書類とはなんですか?)
2-1
 入学時に提出してもらっている届出書類に記入されている「勤務先又は事業所名」に基づいた調査です。


(2-2、私たちが2部学生から集めたアンケート305人分の結果では、約8割の学生が正社員/非正社員として働いており、アルバイトなどの非正社員でも平均で修4日、1日6時間以上働いています。また、自分で学費を払っている学生は55.7%にのぼっています。こういった実態を見ると、2部だからこそ働きながら通えているという学生が多いと思うのですが、大学の見解をお答えください)
2-2
 入学時の学生からの提出書類に基づく調査において、一般選抜で入学した学生の有職率は、20年前には約40%であったものが、近年では5%前後で推移しており、平成20年度では151人中1人でした。これは20年前と現在も同じ方法での比較であり、入学時の有職率は減少しています。


(2-3、2で述べた、私たちが集めたアンケートをの結果や大学が行った「学生生活実態調査2007」を見ても、学費が安い2部は経済的に苦しい学生の受け皿となっており、その役割は現在の社会状況の下でますます重要になっていると思います。しかし、大学側は2部の募集停止にともない、学ぶ機会を失われるという経済的に苦しい学生への深刻な影響については何ら言及されていません。この点について、大学の見解をお答えください)
2-3
 学生に対する経済的支援については、授業料減免や奨学金があります。
平成20年度の第2部おいては、授業料減免(全額,3/4,1/2,1/4免除)は申請者のうち62.6%の学生が、分納を含むと97.7%の学生が採択されています。
 また奨学金については、市大奨学金や有恒会をはじめ地方公共団体、民間団体のものがあり、日本学生支援機構の奨学金は第2部の申込者全員が貸与されているなど、近年その充実が図られています。
 この授業料減免や奨学金制度については、ホームページや学生生活ガイドに掲載しているほか、掲示板にも掲示するなど、学生への周知を図っています。
 このように本学では学生に対する経済的支援をおこなっています。


(2-4、2部廃止にともない、2部サークルやふくろう祭はどうなるのか。また、学情や生協などの開館時間など施設利用への影響はどうなるのかという疑問について、書面での回答を再度要望します。以上について、口頭ではなく書面にてご返答をください)
2-4
 来年度に入学する学生も含めて在学生に対する勉学上の影響はありません。
 また、学術情報総合センターの開館時間等施設利用については、第2部の学生だけの問題ではないので、現在のところ変更する予定はありません。
 なお、生活協同組合の営業については大学が直接関知するものではありません。

OBのフリージャーナリスト・NGO代表西谷さんからメッセージ

 こんにちは。記事が前後していますので、ご注意ください。
 17日の宣伝は、一言カードは約20人から寄せられ、合計35人分に。メールで送ってくれた人もいます。ありがとうございました。メールでの会員登録もこの日だけで5人、現在OBや市民の方も含めて約70人になっています。寄せられた声はまたおいおい紹介していきますね。

 フリージャーナリストでNGO「イラクの子どもたちを救う会」代表のOB、西谷文和さんからメッセージ

 「私が学生だった頃、おそらく大阪市立大学は全国で最も学費が安かったと思います。杉本町に下宿していたので、アルバイトの帰り、深夜まで『この社会を変えるにはどうしたらいいのか』『部落差別はどうしたらなくなるのだろうか』などと議論していたのが、良い思い出です。『革命』などという言葉が飛び交う、まだまだ『青い』時代でした。

 貧しいながらも、大阪市立大学で学んだことは、社会に出てから役に立ちました。戦場のイラクでは、富める者は富んでいき、貧しきものはますます貧しくなるという、むき出しの「新自由主義経済」が横たわっています。サダムフセインは独裁者でしたが、国民生活は安定させていました。アメリカのやり方は、治安も国民生活も、ずたずたにした上で、「石油利権だけ」奪っていったのです。

 市立大学で学んだのは、そんな理不尽なことに対する闘い、だったのかもしれません。2部の廃止は、まさに貧乏なものから学ぶ権利を奪うものです。断じて許すことはできません。現役学生もOB、OGも声を上げて、闘うときだと思います。」

22日の財政総務委員会に向け議員要請

 こんにちは。22日の財政総務委員会での議論に向けて地元住吉区の議員に直接要請しようと事務所をまわってきました。
 共産党の議員はすでに取り組んでくれているので、18日に自民党、19日午前に民主党に行き、昼からは公明党に行きます。自民党は会えなかったけど事務所の人が渡しますと受け取ってくれました。
 今日の午前中、民主党のかんばら議員に会え、1時間ぐらい話をすることができました。陳情をだしたので、この問題は知ってるとのことだったので、経済的に苦しい学生の実態を訴えながら、ぜひとりあげて欲しいと訴えました。
 最初は、議員からは「大学側はもう何年も前から検討している。働きながら通うという2部の役割も、今は減ってきているし、昔は2部から優秀な人がたくさんでたけど、今はあんまりだとも聞いています」「(22日の)財政総務委員会はお金に関わる問題を担当している」ということだったので、
民主党かんばら議員に要請


「社会状況の変化の中、正社員として働きながら通う学生は減っているが、アルバイトなどで学費や家計の足しにしながら通っている学生はたくさんいる。大学側の調査でもそういう学生は半分を超えているし、会の調査では8割」
「大学側の調査は入学時点だけの数字をあげているだけで、おかしいと思う」
「市の予算削減の中で大学予算も削られ、大学は公式には財政問題をいわないけど、学長に直接聞きに行ったときにはお金がないからというのもいっていた」
「そもそも学生に全く知らせずに進めようとしていた」
「OBで会を作ってポスターを地元周辺の店にはってもらいに行ったら、市大生はすごく礼儀正しいしまじめですよねと、ほとんどが貼りだしてくれた」ことなどを伝えると、

「独立行政法人だから、予算をつけてその中で大学がやりくりしてということだが、お金がないから2部をなくすというのはなぁ…、財政総務でとりあげて議論できる問題ですね。」「大学のいうことには納得しがたいな」というふうにこたえてくれました。

 途中で、民主党の財政総務委員に連絡を取ってくれ、全体の状況などを聞いてくれて、地元の学生のいう話と大学の言い分に食い違いがあるし、学内での説明はちゃんとしていないらしいなどと話をしてくれていました。
 最後には、民主党の委員と昼から役所で打ち合わせをして他会派の動きも把握した上で再度、こちらに連絡をくれるということなりました。

 大学側にまともな説明を求めて、これまでに減らされてきた予算を2部存続ができるような方向での議論を、ぜひぜひよろしくお願いします。

大学と意見交換会!みんなの思いをぶつけてきました!

 今日(12月18日)16時半から田中記念館で、共産党の市会議員4人の方とOBさんや市民、マスコミも含めて22人で、大学側との意見交換会がありました。大学側からは総務課長さんや、法人運営本部事務部長さんなど3人の方が出席され、学生の質問や思いをぶつけてきました。
意見交換会02


 最初に市会議員の方から、議会での議論の経過と、「大学側のいう2部廃止の理由は根拠にとぼしい。大学で決めたこととはいえ、2部廃止のねっこには5年で2割の運営費交付金削減という厳しい状況があるんだと思う。交付金は減らすべきでないし、議会でも取り組んでいきたい。今日は、特に学生さんの話を聞いてほしいと思ってこういう場を持った」と説明がありました。
 その後の大学側からの「2部募集停止」の経過説明の中身は、今朝、大学側が出してきた要望書に対する文書回答の中身が主でした。また、平成5年ごろからずっと2部のあり方について学内で議論してきて、今回募集停止ということに至ったんだとのこと。2部をなくす理由として、「言いたくはないが」と一応断りながらも、「昔と比べると、在学期間が長い学生や中途退学の学生も多く、一部と比べると学力差もある」と2部生の学力低下も要因であることを指摘。また、在校生にきちんと知らされていないことについても「できるだけ多くの人に知らせるためにホームページで報告をした」などとも説明がありました。

 このあと、「学生さんたちは、実はこんな署名などを集めても一銭の得にならない。自分たち自身は卒業もできるだろうし。しかし大学の社会的な役割、自分たちが2部で学んで体験して、後輩たちのためにもどうしても残してほしいとがんばっておられる。そういう思いを大学としてちゃんと尊重していただきたい」と、学生に発言を求めてくれました。

 まず会の代表が口火を切り、「他大学に受かっていたが、親が卒業生だし、高校の先生も2部ならいろんな人がいるからとすすめてくれて入学したが、びっくりした。本当に経済的に苦しい学生が多く、体調の悪そうな知り合いに理由を聞くと、減免申請を出しているが結果が心配で心配で胃を痛めているといっていて、本当にみんな苦労して通っている。ほかにもおじいさんの介護をしながら働いて通っているという人もいて、そういう大変な状況におかれている人というのは、この時代だからこそまだまだ出てくる。その人たちの学ぶ場を残してほしい」と発言。同時に、この時間では働いていてこれない人が多いので声を集めてきた。ぜひ読んでほしいと「大学に言いたいこと・聞きたいこと一言カード」を渡しました。
 
 その後も学生が中心に、大学側があげている2部廃止の理由についての疑問や意見など、どんどんぶつけていきました。
意見交換会01


 「格差社会といわれ、貧困が広がっているもとで、これから、貧しい家庭でも学びたいという人は市大2部がなくなればどこで学べばいいのか」と問うと、大学は、授業料減免制度や奨学金制度について説明し「大学も努力している」とのこと。 「1部の学費は2部の倍。2部の学費だから制度を受けながらでも通おうと思うわけで、2部がなくなったら経済的に苦しい人を締め出すことになる。」と反論し、「減免制度の枠は増えているんですか?」ときくと、「予算も減っていて、枠はやや減っている」とのこと。さらに奨学金については、「学生支援機構の奨学金制度は今充実されていて大学院の場合は月に最高22万円も借りられる」とのこと。経済的に苦しい人は奨学金を借りたらいいという返答に「奨学金は借金になる。今のご時勢、卒業して安定した仕事につけるかもわからないから、みんなあんまり借りませんよ。」とやりとりになりました。

 市大2部の存続を求めるOBの会の方からも、OBの集まりで廃止が話題になり、会を作りカンパを集めてポスターを作成、杉本町周辺に40枚貼ってもらったとの報告がありました。そして、「ポスター貼りで周辺の市民の方も『2部を残したほうがいい』とたくさん言ってくれた。そもそも2部は今の社会状況の下ですごく求められている。9年間大学にいたけど弁護士や司法書士などになって活躍している人はたくさんいる。2部で学んで、学ぶことの楽しさをつかみ、そこで交流して将来の道、どう生きていきたいかを見つけられた、そういう場が大学。経済的に苦しくてもそういう場を保障する、それが求められている。2部を充実させていってほしい」と訴えてくれました。

 また、有職率が低下しているという大学の主張は現実を見ない議論であること、志願者数が減っているのは需要が減ったからじゃなくて定数が減ったからだと追及しました。
「なぜ今の社会状況の下で入学時の届出書類での数字だけを根拠にするのか。アルバイトも含めて働く学生が今も多くいるのはアンケートでも明らか」と迫ると、「比較できる20年ぐらい前のデータと今を比べるために入学時の数字を使っているだけ。ここから入学してくる学生のスタイルが変わっているのがわかるでしょう。ただそれが理由のすべてじゃない。学力の問題やいろいろなものがあって、その全体の結論として出たこと」と、一つ一つの理由がすべて成り立っていないのに、曖昧にしてまともに答えてくれませんでした。
 そこで「そもそも勤労青年向けに2部をつくったけど、今は状況が変わったから、志願者はいても、切り捨てるということ?」とさらに迫りましたが、答えてくれませんでした。

 議員からも「そもそも今、正社員で17時に仕事を終えて大学にいけるような職場なんてほとんどない。総務省の調査によれば10代後半の非正規率は72%、20年も前と有職率を単純に比較しても意味がない」「学部2部のあり方検討委員会の議事録を詳しく読んでみたが、いろいろ理由はいわれているが、予算の削減の中で教員なども減らされ、結局教える側として限界だということが言われている。学生の責任じゃない。だから財政が原因であるとなれば、考える会の皆さんから陳情も出されていることですし、市立の大学としてどうするのか、22日の委員会でも議論ができる」「大学は学生が主役ですから、まずはちゃんと話を聞いて、広く議論して決めるのが当然。廃止という重大問題をホームページで知らせて終わりなんてありえない。今回は議員との話し合いに学生が同席するという変則的な形でやりましたが、最高学府の大学においてまともに言論をかわせられない、これは異常事態だと思います。大学側としてちゃんと学生の声も聞いて、いっしょに考えるという手続きが必要ではないか」などといっしょに大学に迫っていただきました。
 最後に「何度もこういう場を持ってほしいと夏から言い続けてやっと今回実現した。でも1回目で時間もなかったので、引き続きこういう場を持つと約束してほしい」と伝え、大学側は持ち帰って検討するということになりました。

 とうとう文書による回答も大学側から得て、疑問とみんなの思いもぶつけることができました。回答の内容はまったく不十分ですが、今まで持っていってもちゃんと届いているのかすらわかりませんでしたから、大きな大きな前進の一歩なんだと思います。引き続きこういう場を求めていきたいと思います。
 会員も増え始め、声をあげる人も増えてきています。次回は2部生の参加できる時間にもっとたくさんの人数でやりたいですね。
 署名と一言カードを集めながら、思いを交流して、引き続き大学に疑問をぶつけていきましょう
 22日には今日の内容も踏まえて市議会の財政総務委員会で議論されます。委員会は13時からです。傍聴にいける人はぜひ連絡ください。いっしょに行きましょう。
 それと、23日には18時30分から学内で会のミーティングをやりたいと思っています。また、25日19時から杉本町駅近くのお店で懇親会をやりたいと思っています。場所は追って連絡しますが、参加できる方は、今年の最後の締めくくりにみんなで交流しましょう。

大学に不安や疑問をぶつけにいこうー田中記念館16時半から

 こんばんは。いよいよ明日、共産党の議員の方といっしょに大学側と話をします。
日時:12月18日(木)16時15分学情前集合
場所:田中記念館に変更
ー学情6階の予定でしたが変更となりました。

 大学側がいってきた時間は16時30分ですが、ぜひ都合のつけられる方はいっしょに会いに行きましょう。
学長と大阪市議会あての署名と、「大学にいいたこと、聞きたいこと、一言カード」というのを集め始めました。12日から大学へ言いたいこと、聞きたいこと、自分やまわりの学生の実態、思いを書いてもらっています。ぜひまだの方は書いてください。どなたでも結構です。メールなどでその内容で送っていただくのも大歓迎です。よろしくお願いします。

 月曜日には学内で宣伝しましたが、署名が新たに11筆、一言カードが8枚集まりました。また、直接メールで返信をくれた人が2人いらっしゃいました。宣伝の時に話をした1部の法学部4回生から「去年まで毎年、学費は全額免除されていたのに、今年いきなり免除じゃなくなった。成績も収入も変わらないのに・・・。しかも9月に言われて、3月までに50万円払えてと言われて困っている」と切実な声が寄せられました。大学への運営費交付金が減り続けているのでいろんな所にしわ寄せが出てるんですね。

 これまでに集まった声を、紹介します。
「週4日働いています。家計の事情があるのでひる働きながら勉強したかった。奨学金を借りずにすんだし、母からも感謝されています」(2年、女)
「夜間は半分の学費で通えるけど、「昼に通え」といわれたら金銭的に無理。2部がないと困る人がたくさん出ると思う(1年、女)
「学生の知らないうちで、大学側だけの意向で2部廃止を決議するのは理不尽である」(2部制)

 ぜひ学生生活の実態や、みなさんの思いを寄せてほしいです。明日、持っていったり、今後みんなで交流していきたいです。

京都の学費ゼロ大集会に参加しました!

 12/14(日)は「学費ゼロ大集会」という集まりに行ってきました。
この集会は、京都の10大学から約80人が集まって作っている「学費ゼロネット」のみなさんが主催したものです。異常に高い学費をなんとかしたいと集まっているそうです。
その集会の中で市大二部廃止問題を発言させてもらい、署名も98筆集まりました。立命館の人が「友だちが学費が高くて立命館を辞めたけど、その子が市大二部を受験しようとしてる。なくなったら困ります」と署名してくれました。
京都学費ゼロネット


 集会に向けて、「学費ゼロネット」のメンバーが実態アンケートを2302人から集めたそうです。93%の人が「学費を下げてほしい」とこたえており、困っていることは1位:親や兄弟姉妹に苦労をかけてつらい。2位:服などを極力かわない。3位が食費を削るです。
★集会では親の立場、高校生、奨学金を返済中の社会人、院生など学生の人以外
にもたくさんの人が話をしました。

◆学生の声も紹介されていたので、紹介します。
◎ある私立大学の前でゼロネットメンバーが宣伝をしていた時に対話になったA君。「月に奨学金を10万円借りている。でも、そのお金は家の借金を返済するために使っているから、バイトばかりする生活になっている。夏休みは2日しか休みがなかった。下宿したいけど、お金がかかるから実家の大阪から2時間かけて通っている。一番つらかったのは親に家にお金を入れてほしいと泣かれた時。自分みたいにほんとに大変な人は集会にも参加できないんじゃないか。でも、困っているのは自分
だけじゃないと思うから、僕も出来ることから力になりたい」と話をしてくれたそうです。

◎立命館大学の薬学部に通う1回生は「年間の学費が233万円。来年は25万円上がると聞いた。家が母子家庭だから親の収入の半分が学費に飛んでいく。親に迷惑をかけっぱなし。僕の周りには学費が払えずに大学をやめた人もいる。奨学金を借りているが卒業するときには借金は720万円になる。バイトもしたいがカリキュラムがきついからバイトも出来ない」

◎東京の学費ゼロネットの事務局長は「昨年の春に京都の話を聞いて東京でも作った。学生の実態を集めると“電気代が払えず、冷たい風呂に入ってる”“夜勤のバイトで授業にでれない”“1日1食”などの大変の実態があることが分かった。それを持って、各大学ごとに大学と交渉をしている。早稲田や中央大でも大学側と交渉をする予定です。ゼロネットでは学習と交流を大事に活動をしています。学生は学費が高いものと思っているので、下げようとか無償にといっても、すぐには響かないこともあるだから、みんなでいろいろ知恵も出し合いながらやってます」

◆前にもお知らせしましたが、18日(木)4時半から大学側と話し合いができるようになりました。しかし、4時半なので参加したいけど行けない人もたくさんいると思います。☆そこで、「大学に言いたいこと、聞きたいこと」という一言カードを集めたいと思います。まずは、みなさんの声を教えて下さい。メールで返信お願いします。
また、周りの学生からも集めてほしいです。よろしくお願いします。

テレビ1社、新聞5社が報道

 11日の記者会見、署名提出は、テレビではABC放送がニュースで流してくれました。
 12日の朝刊では、大阪日日新聞(写真付き)、産経新聞、読売新聞、毎日新聞、朝日新聞がそれぞれ大阪のページで記事がのりました(順不同)。現在、会で確認できたのは以上ですので、もし他にものってたよなどがあればぜひ教えてくださいね。
 お忙しい中、取材してくださった各社のみなさん、本当にありがとうございました。引き続き、この問題を広く知らせるための報道、よろしくお願いいたします。

 夕方のテレビの6チャンネルでニュースを見て、廃止問題を知ったという方からメールをいただきました。現在、休学中で、このブログを見て、休学や留年をした場合の措置はどうなるのか、非常に不安だとのことで、感想と会員登録のメールを送っていただきました。
 こういった不安の声に、中身もなく「大丈夫だから」とだけ言い続ける大学の姿勢を、みんなで声を上げて、変えていきましょう。

 今後のことについては、また会のメンバーで相談して考えていきたいと思っています。こんなことしたらなどの提案、大歓迎です。いっしょに考えていっしょにできるところから行動していきましょう。

 12月18日(木)16時15分、学情前に集合して6階の総務課へ面談に行きます。日本共産党の議員の参加で、大学側と話ができるそうです。仕事の都合などつく方はぜひぜひいっしょにいって、不安や疑問、思いを大学側に伝えに行きましょう。
 参加できるよって方はぜひ連絡くださいね。

12月11日記者会見・署名提出・会派要請・大学要請しました

3534筆(市議会議長あて)、2570筆(大阪市長あて)の署名を提出!!記者会見に13社が参加!!

 12月11日(木)11時から大阪市役所内で記者会見を行いました。マスコミ13社が参加し、会から、経過説明、学生生活の実態を話し、OBの方から「かけがえのない市大二部の役割」について話しました。その後、記者の方の「会員数」「署名やアンケートの集め方」「今後予定している活動」などの質問に答えました。
 記者会見後も、ビデオカメラなどを持ってマスコミの方が議会要請や会派要請などを取材していただき、さっそく11日夕方のニュースで6チャンネルが放映してくれました。

 その後、署名を提出、陳情の手続きを行いました。22日13時からの市議会財政総務委員会で議論されます。当日は、市役所でモニター放映による傍聴ができるそうです。

会派要請。「家計が大変。でも市大二部だから来れた」


 会派要請では、日本共産党では、3人の議員が会って話を聞いてくれました。会の代表が要請書と資料を渡して簡単に説明し、1回生が自分の実態を話し、OBからは市大二部の果たしてきた役割とぜひ存続のために議会でがんばって欲しいと要請。議員からは、この問題に3月から取り上げてきた経過の説明と、12月18日に大学と議員、学生も参加しての面談の場が持たれるようになったこと、来月には学長に議員団として懇談を行うこと、そして存続に向け全力でがんばるとの頼もしい答えが返ってきました。
 公明党では、事務局の方が会って話を聞いてくれました。自らも市大の院に社会人入学したこの方は、要請を聞いて「わかりました。議員に伝えます」とこたえてくれました。
 他の会派は議員がいないということで要請書を渡してくれるよう、市の職員の方に預けてきました。

大学へ要請。「個々の質問には答えない。必要なことはホームページで知らせてある」

 その後、夕方には大学に戻って、学情6階の法人総務課に再度要請。学生4人、OB1人、市民3人が参加しました。
 大学が2部廃止の理由として真っ先にあげている「勤労学生の減少」について、会のアンケートでは「8割以上の学生が働きながら大学に通っているなど、ちゃんと説明して欲しいことがたくさんある」と話すと「必要なことはホームページで知らせてる。だから個々の質問には答えません。説明会を開いたら特定の人にしか知らせれない。だからホームページで広く知らせているんです」との返事。
 「でも、それじゃ質問もできないし、一方通行」(学生)、「"OBも母校がなくなる"とみんな心配している」(OB)と訴えると「母校はなくなりません。市大はありますから」と返事。
 「でも、募集を停止するということはなくなるということじゃないですか。これから進学をする人の道を閉ざしてしまうことになります」と訴えると「聞いておきます」と返事。
 全国で国公立の総合大学文系で学費の安い二部は市大以外にはもう数えるほどしか残っていません。経済的に苦しくても、高等教育を受けたいという人の願いをつぶしてはいけないと思います。

 今日、取材に来ていただいたマスコミのみなさま(順不同)

毎日新聞、読売新聞、朝日新聞、大阪日日新聞、産経新聞、共同通信、時事通信、大阪民主新報、赤旗新聞、MBS、ABC、関テレ、NHK
 本日はお忙しい中、取材に来ていただき、ありがとうございました。ぜひ、大きくとりあげてくださいね。

大学に不安や疑問をぶつけにいこう!!

日時:12月18日(木)16時30分
場所:学情6階(学情前に16時15分集合)


 仕事などなかなか難しいと思いますが、この日はぜひ都合をつけて、いっしょに不安や疑問を大学側に届け、こたえてもらいましょう。

12月11日の詳細です。ぜひ参加を

 この間アンケートや宣伝で聞いてきた声を紹介したいと思います。
★週4日働いています。家計の事情があるので昼働きながら勉強したかった。奨学金を借りずにすんだし、母からも感謝されています。
★夜間は半分の学費で通えるけど、メ昼に通えモといわれたら金銭的に無理。2部がないと困る人がたくさん出ると思う。
★高校生の時に両親が離婚して、大学に行くのは金銭的に難しくなってしまったんです。でも、国公立の夜間部なら昼間働きながらなんとか通えるんじゃないかと思って、実家のある中国地方から大阪まで出てきました。ここがなかったら進学をあきらめていた。
★2部は社会人と交流できる貴重な場。教授より年上の人が昔の職場の体験を語るなど、机上の空論ではない学びがある。

などなど、2部がなくなったら困るというたくさんの声が寄せられています。

 そういう声を大阪市へ届けようということで、12月11日(木)大阪市へ署名の提出や会派まわり、記者会見の詳細をお知らせします。
 大阪市からの運営費交付金がこの間ずっと、減らされているのでいろんなところにしわ寄せが出ています。独法化はされましたが、公立大学としての機能をはたしていこうと思えば、大阪市がちゃんと運営費交付金を出して、大学運営を支えていく事が大事です。なので、大阪市へも市大の実態、2部生の実態を届けにいきたいと思います。

 また、2部廃止問題は大阪市大だけの問題ではありません。上記の声でも紹介したように「学費が安いからここに来た」という学生がたくさんいます。これから進学を考える人にとっても、この市大2部がなくなれば、経済的に苦しい人が学ぶ場がなくなるという大変な社会的な問題だと思います。だから、存続を求めて頑張っている人がいることを知ってもらって、社会にもアピールしていきましょう。

記者会見と署名提出、各会派要請は大阪市役所内で行います。
集合場所:淀屋橋駅1番出口 エレベーター上がったところ
集合時間:10時30分


それから大学に帰ってきてからもう一度、大学側にきちんと説明してほしいと総務課に要請に行こうと思います。
集合場所:学情1階
集合時間:4時30分

 どこからでもいいので参加してください。行けるよという人はitidai@maia.eonet.ne.jpまで、連絡ください。

12月11日大阪市に陳情に行きます!一緒に行きましょう

 昨日5日は、「会」の活動が報道された民青新聞と説明会の報告ニュースNO.7と学長に直訴に行ったことを書いたニュースNO.8を配り、署名も集める宣伝をしました。署名が6筆と新たにメールニュース会員に3人がなってくれました。

 ニュース会員になってくれたA君は、まだ署名をしていなかったらしく、お願いするとすぐに署名してくれました。今度、大阪市に陳情に行くことやこの間、学長に直訴に行ったりしている話をしていると「勝手に決められたら困る」と一致!府大の入学金を橋下知事が勝手に上げようとした問題にも話が及び、「(府大の場合は学生と教職員が反対して止めさせたけど、)今回みたいに学生を無視して何でも勝手に大学側が決めることを許したら、たとえば、突然来年から授業料上げるって大学がゆったら、そういうのもまかり通ってしまうと思うねん」と話すと、「それは困りますね。そういう問題なんですね」と自分のことととらえてくれ、メールニュース会員になってくれました。

 署名してくれた4人組の1部生は、「学費は親が払ってくれてるけど、生活費は自分で稼いでるからいつも通帳の残高は4桁で、カツカツですよ~」と話してくれ、「2部は1部より学費が安いから来てる人が多い。2部がなくなったら、そういう人が行くところがなくなると思う。」と言うと「頑張って下さい」と署名をしてくれました。
 また、説明会に参加してくれた院生が署名を集めて持ってきてくれました。ありがとうございます!現在、署名は2127筆集まっています。

■来週8日、9日、10日も活動する予定です。pm4~ポスター貼り、pm5~6サークルまわりやビラ配りをしています。授業後9時半からもビラ配りと署名集めをする予定です。参加出来るよって人はitidai@maia.eonet.ne.jpまで連絡くださいね。

 また夕方には、2部OBさんたちが市大近辺の商店街をポスターで埋め尽くそうと奮闘していただいたと聞いています。断るところは一軒もなく、40軒のお店が協力をしてくれたそうです。学内にも20枚貼りましたよ。ポスターは500枚ありますので、ほしい人は連絡ください。みなさんの家や近所などいたるところに貼りましょう!

学長に聞きました「学生の疑問と不安に答えてください」

 ブログにのせた文章をもとに新しい「ニュースNo.7」を作りました。昨日から配ってますので、ぜひ読んでくださいね。11月27日、28日の説明会の内容と12月11日の大阪市への陳情、マスコミ記者会見、総務課への要請の参加を呼びかけています。

 12月4日は学情で「JR杉本町駅東口設置 緊急シンポジウム」がありました。杉本町駅東口は市大生と周辺住民の方みんなの願いですよね。学内のポスターを見てぜひ行こうかなと思ってると、なんと来賓挨拶が金児学長。

 学長に学生の声を届けたいとこれまで活動してきましたが、大学側に要請してもなかなか実現しませんでした。その学長が公の場に参加されるということで、ぜひちょっとでも会って考えを聞かせて欲しいというのもあって、シンポに参加してきました。

 あいさつを終えて出てきた学長に話ができました。
 まず10月に学長あての要望書と署名2110筆を総務課に届けたんだけど、見てもらえましたか?と聞くと「見ました」とのこと。
 多くの人が二部廃止に疑問と不安を持っているんだから、説明をちゃんとしてほしいというと「あなたたち在学生には影響がない。ホームページに書いている事以上のことは言えない。お金がないからやりくりが大変なんです」との返事。こちらから「じゃあ大阪市にこれ以上交付金を減らさないでといっしょにいいましょうよ」というと、「それは法人化のときの大阪市との約束だから、交付金の削減はしょうがないんです」との返事。
 じゃあ「せめて」、在学生に影響がないということを学生の前でちゃんと説明して欲しいと再度訴えましたが、「それは最後の1人まで大丈夫だから説明はしない」と。
 そこで会のメンバーから「うちは母子家庭で、弟が私学への進学が決まった。母はパートでダブルワークをしている。学費と家計のために自分も週5日か6日、6時間ぐらいバイトをして稼いでなんとか通っている状態。それも2部の学費だから成り立っている。お金のない人はいったいどうしたらいいのか?」などと聞くと、「社会人向けには長期履修制度をしたり、5限授業を増やす。ホームページ以上の事は答えられない」と、6階の役員室に入っていかれました。
 働いて学費を稼いででも大学にいきたい人、経済的に苦しい人が、今後市大2部に来れなくなるということには一言もこたえてくれませんでした。
 
 その後授業後にビラを配りましたが、受けとってくれた2部生が「留年とかしたらどうなるんやろう?」と言っていたので、「今日学長と話ができたけど、"最後の1人まで大丈夫"とはいってた。けど、その保障は何もないよなぁ」と答えると「そうなんですか、がんばってください」と。
 この学長とのやり取り、どう思いますか?今後2部をどうするにせよ、やっぱり在学生への説明会や学生の声を聞く懇談会など、どうしても必要!!との思いを強くしました。ぜひあなたの声も聞かせてください。

 わからないことが多すぎるこの問題、ぜひ情報を共有するために右上のQRコードを参考に、メールを読む「会員」になってください。

コメントありがとうございます。1部生からのコメントを受けて考えてみました。

1部生の方からコメントが届いています。
とても大事だと思っていて、ぜひいっしょに考えたいので、みなさんの意見もぜひ寄せてください。

Comment1
1部の学生は、2部の廃止に肯定的な意見を持っている人がかなり多いですよ。

この意見に関してはどう思われますか?
ちなみに私は廃止大賛成です。理系にもっと予算を回してあげればいいと思っています。
某市大生?|?2008年11月13日(木) 00:20

Comment1
1部の学生の意見はどうなるのですか?
予算を共有している、利害関係人であることにはかわりがないと思うのですが。
某市大生 | 2008年11月14日(金) 01:36


 理系の予算はもっと増やすべきだと思います。というより、文系、理系に関係なく教育予算の拡充は必要だと思います。1部も2部も。大学の現状は約14億円の黒字なんだそうです。2部の運営もできるし、理系の予算を増やすことも本気になったらできるんじゃないかと思います。

 大阪市から市大への予算全体は、毎年約6億円ずつ減らされ、平成22年までの5年で約30億円も削る計画だそうです。平成18年の資料では1部と2部の運営のために大阪市が出しているお金145.8億円のうち、2部に使われているのはわずか3.5億円、2.4%だけだそうです。2部を廃止してこのお金を削っても、一方で毎年6億円ずつ減らされたら、今以上の学習教育環境の充実なんて無理なんじゃないかと思います。

 大阪市の財政は危機的状況だと言われています。でも、市大にお金を使いすぎて赤字になってるんじゃないと思います。将来の大阪、日本を支える人を育て、学問を発展させるという社会的役割を持った「大学」は、大変な状況だからこそ、みんなで支えるべきなんじゃないでしょうか。そういう思いで、「運営費交付金の削減をやめて、拡充すること」を大阪市議会に求める署名を集めています。


 「考える会」を立ち上げて以降、この問題について調べたり、学んだりして考え、宣伝では1部や2部の学生のいろんな声を聞いてきましたが、今思っているのは、「お金のない人が学ぶ機会を奪われるような社会でいいのか」ということです。

 2部には、経済的に苦しい人が多くて、学費や生活費を稼いで家計も助けながら通えるから2部にしたという人がたくさんいます。
 会のメンバーのなかにも、母子家庭で弟が来年進学を控えていて本当に家計が大変という2部生がいます。「母がパートしかなくて朝8時から17時まで働いたあと、また20時から別のパートに出かけ、遅いときには午前3時に帰ってくるというダブルワークをしている。ぼくは市大2部だからこそ進学できた。」といっていました。
 だから今の2部は、働きながら通えるという点で、経済的に苦しい人でも大学で学ぶことができる、そういう場として社会からすごく必要とされていると感じています。

 銀杏祭の展示を見に来てくれた2部への進学を希望している高校生は、2部廃止の問題を知って不安を感じてました。これから進学する高校生も、社会人も含めて将来、市大2部で学びたいと思っている人の学ぶ権利を奪うのはだめなんじゃないかと思っています。

 この問題を通して、2部廃止の問題は2部生だけの問題じゃなく、市大全体の問題だし、社会全体の問題なんだとだんだんわかってきました。市大でともに学ぶ仲間として、1部生も2部生もいっしょになって、充実した学生生活を送れるようにしていきたいです。

 だからこそ、大学には、突然に一方的に決めて発表するんじゃなくて、ちゃんと学生の声も聞いて、議論してみんなが納得する方向ですすめていくようにしてほしいです。1部でもこの間、学科再編がされたりしていると聞きました。少なくとも学生生活に大きく関わるようなことは、学生の意見もよく聞いてほしいですよね。

 みなさんの意見も、ぜひ聞かせてください。よろしくお願いします。


アピール 2部存続を!!
 以下の内容でのアピールを集める取り組みを、OB会の方々が中心になって行っています。広く実名でのアピールを集め、発表して世論に訴えていきます。ぜひアピールをお寄せ下さい。また、メッセージはビラやブログ上で紹介させていただきたいと思います。たくさんのメッセージ、お待ちしております。実名で公表させていただきますので、都合が悪い方は必ず選択欄で「とく名」を選んで下さい。
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