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多くの市民に知らせよう

 1月19日(月)朝8時15分から9時まで、大阪市役所のある淀屋橋駅の橋のところで宣伝してきました。平松市長が行おうとしている、各分野の予算を削る計画に「それは困る」と声を上げている労働組合や市民団体の人たちといっしょに、訴えを行いました。
市役所前宣伝0119


 朝の出勤時間なので、すごくたくさんの人が歩いていて、でも歩くのが速くてどれだけの人が話を聞いてくれているのかなとも思ったけど、「2部がなかったら進学できなかった」などの切実な声を紹介するとみんな見てくれて、「市大夜間部の灯を消さないで」という横断幕もすごく注目されていました。
 これからもみんなで力をあわせて、市民のなかで「経済的に苦しい人の教育を受ける権利を奪わないで、市大2部はどうしても必要なんです」と訴えていきたいと思います。
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2部廃止問題を国会議員に伝えてきました

国会議事堂

 センター試験で休講になるのを利用して、1月16日(金)に大阪から出ている各会派の国会議員に何か少しでも力を貸してもらおうと思い、始発(6時新大阪発)の新幹線に乗って、東京(国会)まで行ってきました。2部廃止問題の実情を伝え、国民の教育を受ける権利の問題として、また大学運営のあり方としても問題だと思うんですと訴えて回りました。

 午前9時から午後の1時まで4時間かけて、大阪の小選挙区から出ている19人の衆議院議員全員の部屋を訪問し、「市大二部を存続させる運動に協力してください」という文書と「わたしの学ぶ場奪わないで」ポスター、大阪市議会での議論の様子を収めたDVDを届けて回りました。近畿ブロック(比例)の25人(29人中)はポストに文書を入れてきました。

 議員に直接会えたところはなかったけど、市大のある大阪3区選出の公明党・たばた議員の部屋では秘書の方が「(前日に送った)ファックス見ました」とあたたかく迎えてくれました。こちらからこの問題での経緯の説明と、メンバーの一人から「うちは母子家庭で母はダブルワークで大変。僕には市大二部しかいくところがなかった。今すごく大学が楽しいし、ぜひ次の世代の人にも残したいと思っているんです」と話すと、秘書の方は「しっかり調べます。議員本人にもしっかり伝えますので」とのことで、部屋の奥にも案内してくれ、写真撮影にも快く応じてくれました。「大阪の地元の事務所にぜひ貼ってください」とポスターを渡すと、しっかり受け取ってくれました。
議員要請1



 民主党のながやす議員の部屋では、秘書の方があたたかく迎えてくれ、「今回のことは、今週議員が地元に帰るので、伝えます。議員は教育の機会均等の問題もいっているので」と答えてくれ、ポスターを受け取り、写真もいっしょに撮ってくれました。
れて、秘書の方がポスターを受け取ってくれました。
議員要請2


 一人でも多くの議員に話を聞いてもらおうと思って回ったけれど、思ったより時間もかかり、大変でした。でも、政策秘書の方が直接対応をしてくれたところもあって、市大で夜間部が廃止されようとしていることを国会議員の人たちにも知ってもらえたと思います。
 働きながら通える2部の大学が全国的にどんどんなくなっている中、市大2部が果たす役割は日本全体にとっても大きいと思います。教育を受ける機会を守るために、国会議員のみなさん、ぜひ力を貸してくださいね(^^)

 最後になりましたが、今回、東京まで行けたのは多くの市民の方々の募金の協力があったからです。みなさん、あたたかいご支援、本当にありがとうございました。引き続き、応援をよろしくお願いいたしますm(_ _)m

ちょっと遅くなりましたが・・・

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(^-^)
 会をつくってから、あっという間に半年がたちました。「2部がなくなるって噂になってるけど、本当ですか?」と、事務室に聞きにいったのが6月。「廃止は決定。いつから廃止するか決まったら発表するんじゃないか」との返事で、びっくりし、「みんなはどう思っているんだろう」「みんなで考えあいたい」と、会をつくりました。宣伝して大学への思いを交流しながら、「母子家庭で母がダブるワークして家計を支えている。2部じゃないとぼくは進学できなかった」「学生になにも知らせずに決めるのはおかしいんじゃないか」「学生生活への影響は?不安がいっぱい。せめてちゃんと説明して」「廃止しないといけない理由はなんなの?」と説明会開いたり、学長に声や署名を届け、大阪市にも働きかけをしてきました。

 一つひとつがはじめてのことばかりで、とまどいやためらいや不安だらけだったけど、あたたかく励ましてくれる人、自分の思いをぶつけてきてくれる人、知恵を貸してくれる人、みんなのおかげで、ここまでやって来れたと思います。そして何より、いっしょに考え、できることで協力するよと会に入ってくれる人がだんだん増えてきて、いっしょに考えあう仲間ができたことが、すごくうれしいです。

 OBの方たちが「市大2部存続を求めるOBの会」をつくってダイナミックに市民に働きかけてくれています。要請や記者会見にも同席してくれて、みなさんの熱い思いに、すごく励まされています。

 みんなで声をあげることで、大学側の姿勢も変わって、会の要望書にちゃんと文書で回答してくれるようになったり、公明党、民主党、日本共産党の議員の方ががんばってくれて市議会で議論され、「議会や学生にちゃんと説明すべき」と大阪市が答えたりと、2部廃止問題は大きく動き始めてます。

 いろいろ調べてみんなで考えてきて、2部廃止問題の根っこには、大阪市の予算削減と、そのせいで先生が減っているなどの問題があるし、市大全体の教育研究環境の悪化という問題もあるんだなと分かってきました。だから、2部だけじゃなくて大学全体の問題だし、大阪市が設置している大学ですから市民の財産をどうするのかという、市民、国民全体の問題でもあると思います。

 今年は声をあげる「輪」を、もっともっと広げて大きくしながら、みんなでいろんなことに取り組んでいきたいと思います。

 これからもどうぞ、よろしくお願いします。
 みんなでいっしょにがんばりましょー(^O^)


 それと今日、読売新聞の夕刊で結構大きく市大2部廃止問題が取り上げられました。見出しが「消えゆく夜学」とか「勤労学生 今は昔?」「大阪市大も募集停止へ 格差広がる 声も」などとなっていて、大学側の説明と同時に会の主張も載せてくれています。ありがとうございます。
 ネットにもあるので、ぜひ読んでみてください。すぐに切れるかもしれませんが、記事のURLです→
http://osaka.yomiuri.co.jp/university/topics/20090110-OYO8T00516.htm
アピール 2部存続を!!
 以下の内容でのアピールを集める取り組みを、OB会の方々が中心になって行っています。広く実名でのアピールを集め、発表して世論に訴えていきます。ぜひアピールをお寄せ下さい。また、メッセージはビラやブログ上で紹介させていただきたいと思います。たくさんのメッセージ、お待ちしております。実名で公表させていただきますので、都合が悪い方は必ず選択欄で「とく名」を選んで下さい。
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