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「4・19市大2部存続をもとめる学生・OB・教職員・市民のつどい★私たちの学ぶ場奪わないで★」は130名の参加で成功!!

 4月19日(日)のつどい当日は、大学関係者だけでなく、地元商店街の方や地域住民の方々も参加してくださり130名も集まり成功させることができました!
 千葉大学名誉教授の三輪定宣先生のお話からは、私たちの「働きながら学べ、学費が安い2部を残してほしい」という主張が正当なものだと改めてわかりました。また、現役学生、OB、地元商店の方の「2部を存続させよう!」という思いのこもったメッセージには励まされました。

■千葉大学名誉教授の三輪定宣先生のお話
 タイトルは「権利としての大学教育と大学の役割を考える」
 貧困・格差が広がる中、異常な高学費と教育負担が教育の機会を奪っていること、日本政府の教育政策が国際的な流れに逆らっていること、また、人間にとって学ぶことの意味、学習権などについて、詳細なデータをもとに大変わかりやすく話してくれました。
 参加者からは「『世界一高い学費』は『世界一低い教育予算』の裏返しで『政治災害』というのがわかりやすかったし、本当にそうだと思った」「人間は教育を受けて人間になるというのはその通りと思ったし、受けた教育を社会に還元できるようにすることが、本当の教育を受けるということとわかりました」「大学運営は学生の声を抜きにしてはならない、それが世界の流れっていうところにホントにそうだと思った」などの感想が寄せられました。
20090419つどい三輪先生講演



■みんなのアピール
 現役学生、OB、地元商店の方が2部を残したい思いを次々にアピール。

 「サークルで2部生の後輩と関わり、貴重な経験をしている。大学がきちんと説明をせず2部廃止を進めてしまったことは、『2部生はいらない』と私と2部学生との出会いをいらないって言われてるみたいで本当に悲しい」(1部生)
「私も定時制高校に通っていた。そのことが誇り。市大2部がなくなると聞いて、何か力になれたらと思ってきた」(地元商店の方)
 他にも社会人学生やOBさんからは歌でのアピールがあり、盛り上がりました。



 集会後は、「学ぶ場をうばうな!」「教職員をふやせ!」「市大2部は今こそ必要!」とコールをしながら、大学から地下鉄あびこ駅までアピールウォークをしました。途中、商店街の方が店から出てきて「頑張って!」と声をかけてくれたり、車の中から手を振って応援してくれる若者もいました。また、地下鉄あびこ駅では署名宣伝にも取り組みました。1時間弱の宣伝でしたが210名の方が署名に協力してくれ、大きく共感をひろげれたと思います。
アピールウォーク0419



 当日参加してくださったみなさん、募金にご協力くださったみなさん、ありがとうございました。
 2部存続に向けて、みんなでさらに声を上げていきましょう!


4・19大阪市立大学2部存続を求める学生・OB・教職員・市民のつどい
アピール



 「『両親が離婚し、国公立の夜間部なら通える』と、アルバイトを2つかけもちして週6日、7日働いて通っている」「働きながら、奨学金と学費の減免を受けてやっと通えている」「学費の支払いができずにサラ金にお金を借りた」「私立の夜間部には学費が高くてとても入れない。貧乏だけど大卒資格はとりたいし、勉強したいこともたくさんある。チャンスを奪うようなことはやめてほしい」

 経済的に苦しくても学費が安く、働きながら通える市大2部だから通えた、またこれから通いたいという声が多く寄せられています。

 日本の学費は世界一高く、奨学金も卒業のときには大きな借金になります。今年の大阪の定時制高校の募集に応募が殺到するなど貧困と格差の広がりのもと、高学費が家計を直撃しています。働きながら通え、年間の学費が約25万円の市大2部は、経済的に苦しくても学びたい人々の受け皿として重要な役割を果たしています。とりわけ、全国的に2部のある大学が少なくなっている今こそ、学びたい人に広く開かれた市大2部が必要とされ、役割が大きくなっています。

 今年度の入試では、来年度から募集停止と決まっても募集定員120人に対して5.3倍もの志願者がありました。新入生80人から集めたアンケートでは、7割の学生が2部を選んだ理由に学費が安いこと、経済的理由を挙げています。また、2割の新入生が「市大2部がなかったら進学を断念していた」とこたえており、切迫した状況にあることが明らかになりました。

 大学は「勤労学生がほとんどいない」「志願者数が減少している」といっていますが、この理由は納得できるものではありません。私たちが305人の2部生から集めたアンケートからは、約8割の学生が働いているという結果が出ています。毎年、倍率も5倍から7倍もあり、定員割れしているわけでもありません。

 大学が法人化されてから、大阪市からの運営費交付金は毎年約6億円も減らされ続け、教職員も研究予算も削減されています。このもとで、教職員の負担が限界に追い込まれてきたことが2部廃止の原因になったといわれています。このままでは、私たちの学ぶ場が脅かされてしまいます。
私たちは、この間、大阪市議会に2度陳情しました。いずれも継続審議になっています。市議会では昼夜開講制が議論され始めるという変化がありますが、それなら2部を存続すればよいのではないでしょうか。

 大学は、まだ一度も全学生を対象にした説明会を開催していません。まず、全学生に説明し、学生の声を聞き、学生と話し合う場をもとめます。

 来年度の募集要項が出されていない今ならまだ間に合います。大阪市からの運営費交付金を増額し、教職員を増やして教育研究環境を改善させ、2部存続のために立場の違いをこえて力をあわせていきましょう。

■新入生へのアンケート結果2009年4月15日現在、80名から回答
  新入生の授業にさっそく宣伝にいかせてもらい、会の活動を紹介しながら、アンケートを集めました。4月15日の時点で、80人から回答が寄せられています。
 市大2部を選んだ理由として最も多いものは、70.0%%((56名))の方が挙げている「学費が安い」「経済的な理由」です。21.3%%((17名))の方が「市大2部がなかったら進学を断念していた」とこたえており、市大2部が経済的に困難な方への最後のとりでになっていることがよくわかります。
2部を選んだ理由を教えてください


 学費を自分で払うとこたえた方は55.7%%((44名))と半数以上にのぼります。これらから「学費が安い2部だからこれた」「市大2部しかなかった」という新入生の状況がわかります。
学費は自分で払いますか?


 また、入学した4月の時点で働いているとこたえた方は28.8%%((23名))、現在働いていないとこたえた67.5%%((54名))の方のうち88.7%%((47名))の方が今後働くとこたえています。働きながら通える2部の必要性は高いことがわかります。
今働いていますか
今働いてない人、今後は

市大2部がなかったら進路はどうしていましたか?
収入の主な使いみちは?
2部の廃止をどう思いますか?
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新入生21人にアンケート、廃止しないほうがいい71.4%

 こんばんは。今日、1年生のクラスにいって、2部廃止の動きと会の活動を知らせて、後輩が入ってこなくなるかも知れない新入生がどんな思いでいるのか、新入生の実態を調べるアンケートをお願いしました。21人が協力してくれました。

 結果は、「廃止しないほうがいい」71.4%、「仕方ない」14.3%、「よくわからない」4.8%、無回答9.5%でした。

 廃止しないほうがいいとこたえた人からは「経済的理由で2部を選ぶ人は多いと思う」「後輩ができないのは寂しいし、後輩がかわいそう」「学ぶ場が減る」「他に2部の大学が少ない」などの声が寄せられました。

 それから2部廃止を知ったのが、市大のホームページなどという人が数名で、他の人はほとんどがニュースや、受験の時のチラシやポスターという人が多くて、改めてきちんと知らされていないなと実感しました。
 
また、学費の一部か全額を自分で払うという人が52.4%と半数を超えています。
 

 長年検討して決定したことだからと、かたくなだった大学の姿勢が今、変化しはじめています。学生と市民の世論を受けて、1部6,7限の設置を検討しているそうです。学費が上がるので、これでは解決になりませんが、声をあげて動き始めていることは確かです。もっと多くの人の声を集めて、少なくとも来年からの廃止を凍結させるためにがんばりましょう。

 19日のつどいはぜひみなさんもまわりの人を誘って参加してください。宣伝は明日もやる予定です。できることだったら協力できるって方、ぜひ連絡くださいね。

4月19日に「市大2部存続を求める学生・OB・教職員・市民のつどい★私たちの学ぶ場奪わないで★」を開きます!!

  大学への訴え、市議会への陳情、各政党との懇談、OBのみなさんのアピール運動、ポスターの張り出し、そして何よりもそういう活動の中での学生と市民の中での世論の高まりを受けて、大阪市と大学側の姿勢が変化してきています!

 先月の市議会では、1部の6・7限目をつくる議論がされていました。でも、1部となると学費は2部の倍額になり、経済的に困難な人は受験する前に進学をあきらめざるを得ません。それでは経済的に困難な人の学ぶ機会がうばわれてしまうし、6・7限をつくるなら今のまま2部を継続したらいいと思います。

 また、大学予算が毎年約6億円も減らされる中で、教職員の数が08年には05年比で193名も減らされるなど、教職員の方たちの負担が相当に増えています。2部だけでなく、1部や大学院の学び、研究する環境を守っていくためにもみんなで「これ以上予算を減らさないで。教職員を増やして」と声をあげていくことが必要だと思います


 4月19日の集いでは、「学ぶことは人間にとってかけがえのない権利」というところからあらためて考えて、2部の存在意義をつかめるようにしたいと思っています。
 そこで、学費や教育の機会均等などをさまざまなところで発信していらっしゃる三輪定宣先生(千葉大学名誉教授)に来ていただいて講演していただきます。
 これから一緒に学んでいく新入生たちとも、「学ぶこととは?」を一緒に考え合って行動していきたいと思っています。

 集いの後にはみんなでアピールウォークと署名宣伝もする予定です。みんなで「市大2部をなくさないでほしい」願いを大きくアピールをしていきましょう!

 日時:4月19日(日) 13時半開場 14時スタート 集いは16時終了予定
 場所:大阪市立大学内 法学部棟3階730号室
    (以前お知らせしていた場所から変更になりました)
(JR杉本町駅より徒歩約5分、地下鉄御堂筋線あびこ駅3,4番出口より南西へ徒歩約20分)

 プログラム(予定)
◆スライドによる経過報告
◆講演ー三輪定宣先生(千葉大学名誉教授)
◆みんなのアピール(リレートーク)
◆集会後、みんなでアピールウォーク、署名集め宣伝

 講演をしていただく三輪定宣先生は、専攻が教育学、教育行政学。前帝京平成大学教授。現在は奨学金の会の会長もされています(国民のための奨学金制度の拡充をめざし、無償教育を進める会)。

 学生の方、OBの方、教職員の方、市民の方、どなたでもぜひぜひ参加してください。地域の方もぜひ参加して下さい。

3月25日の市議会財政総務委員会の審議の様子

 2009年3月25日の大阪市議会財政総務委員会での、市大2部廃止問題の陳情の審議の様子です。どんなふうに議論されているか、ぜひご覧下さいね。


理事者の見解

20090325委員会理事者の見解



自民党、福島議員

20090325委員会自民



公明党、杉田議員

20090325委員会公明



共産党、上野議員

20090325委員会共産
アピール 2部存続を!!
 以下の内容でのアピールを集める取り組みを、OB会の方々が中心になって行っています。広く実名でのアピールを集め、発表して世論に訴えていきます。ぜひアピールをお寄せ下さい。また、メッセージはビラやブログ上で紹介させていただきたいと思います。たくさんのメッセージ、お待ちしております。実名で公表させていただきますので、都合が悪い方は必ず選択欄で「とく名」を選んで下さい。
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