みなさんどう思いますか?ー続き
日本の学費は世界一高い!
市大は公立だし、二部の授業料は一部の半額ですから授業料は特別安い方。そう思われるかも知れません。
しかし日本は政府が教育にかける予算が少ないため、日本の学費は世界一高いのです。1970年には1万2000円だった国立大の授業料が2008年には標準額で53万円に値上がりしています。こんな勢いで値上がりした公共料金は他にありません。
市大、そして二部の学費が安いといっても、世界一高い日本の学費の中で比較的安いということにすぎません。ドイツやフランスでは年間2万円以下で通えますし、フィンランドのように無償という国も少なくありません。
本来、お金の心配なく勉強できるというのがあるべき姿ではないでしょうか。
貧困下で学費問題はいっそう深刻に
最近は「日本の貧困」がマスコミで報道される現状です。貧困と格差が広がれば、学費の負担はその学生と父母にますます重くのしかかってきます。
教育の機会均等を保障するために、働きながら通えて授業料の安い二部の存在意義は大きくなってくるはずです。他大学が相次いで二部を廃止する中ではなおさら市大二部は貴重です。
二部廃止も問題は、上にあげたように、一大学の問題にとどまりません。市大がこれからどういう大学をめざすのか、市民や学生とどういう関係を築いていくのかを左右する問題だと考えます。市大の将来像を学生参加型で考える会にしたいので、ぜひご参加、よろしくお願いします。
市大は公立だし、二部の授業料は一部の半額ですから授業料は特別安い方。そう思われるかも知れません。
しかし日本は政府が教育にかける予算が少ないため、日本の学費は世界一高いのです。1970年には1万2000円だった国立大の授業料が2008年には標準額で53万円に値上がりしています。こんな勢いで値上がりした公共料金は他にありません。
市大、そして二部の学費が安いといっても、世界一高い日本の学費の中で比較的安いということにすぎません。ドイツやフランスでは年間2万円以下で通えますし、フィンランドのように無償という国も少なくありません。
本来、お金の心配なく勉強できるというのがあるべき姿ではないでしょうか。
貧困下で学費問題はいっそう深刻に
最近は「日本の貧困」がマスコミで報道される現状です。貧困と格差が広がれば、学費の負担はその学生と父母にますます重くのしかかってきます。
教育の機会均等を保障するために、働きながら通えて授業料の安い二部の存在意義は大きくなってくるはずです。他大学が相次いで二部を廃止する中ではなおさら市大二部は貴重です。
二部廃止も問題は、上にあげたように、一大学の問題にとどまりません。市大がこれからどういう大学をめざすのか、市民や学生とどういう関係を築いていくのかを左右する問題だと考えます。市大の将来像を学生参加型で考える会にしたいので、ぜひご参加、よろしくお願いします。




