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大学側がホームページに2部廃止の理由を載せました!

 11月25日(火)付けで市大のホームページに「学部第2部の学生募集の停止について」とする文章が載りました。すでに募集案内で知らせているが、「経緯などについて改めて説明します」というふうに始まっています。

 「募集停止」の理由は、(1)入学時点での有職率が5%と減っており「夜間のみでしか大学で学ぶことのできない環境にある者の入学が希少」ということと、(2)志願者数が約600名から700名と減っているという二つのことをあげて「設置当初の基本理念から乖離した状況が続いてい」るから「募集停止」を決定したとしています。

 11月に政府が発表した青少年白書をみると、15歳から19歳の非正規雇用者は72%にもなっていました。そもそも高校を卒業して正社員になれる人が少ないのに、入学時の有職者数だけを見て「夜間のみでしか大学で学ぶことのできない環境にある者の入学が希少」といわれても困ります。だから私たちも在学生にアンケートを取り、実際に働きながら通学している人はどれぐらいいるのかを調べました。305人分の集計では、約8割の2部生が正社員・非正社員として働いています。
 
 市大2部の定数の合計は現在120名です。今年度の倍率は6.5倍もありました。志願者数が減ったというよりも、今の社会状況のもとで市大2部を必要としている人が600人から700人もいて、そのごく一部の人しか市大で学ぶことができないということなんじゃないでしょうか。ちなみに今年度の市大1部の倍率は5.0倍です。

 大阪市立大学は、経済的に進学が困難な人にも大学教育を受ける権利を保障するという、大きな役割を持っているんじゃないでしょうか?みなさんどう思いますか?

 市大のホームページを見て思ったことなどを、ぜひこのブログに、そして大学側にも声をあげていきましょう。市大のホームページのトップページの左下の方に「問い合わせ」というところがあり、そこから次のページへ移ると下の方に「問い合わせフォーム」というところがあります。そこへのリンクはこのブログの「リンク」に入れてあります。
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2部の必要性はますます高まっています

 私が入学したのは30年前になりますが、経済的な理由から昼間の大学に行くことができず、大阪市立大学商学部2部に入学しました。働きながら学ぶことができ、思いでもたくさん詰まっています。
 大学側の「募集停止」の理由は、どうみても理由として成り立っていませんね。「貧困」が社会問題となっている中、経済的な理由から昼間学べないが、働きながらも学びたいと願う者の機会を減らすなどあってはならないことです。
 2部の必要性はますます高まっていると思います。2部を存続していただきたいと思います。
アピール 2部存続を!!
 以下の内容でのアピールを集める取り組みを、OB会の方々が中心になって行っています。広く実名でのアピールを集め、発表して世論に訴えていきます。ぜひアピールをお寄せ下さい。また、メッセージはビラやブログ上で紹介させていただきたいと思います。たくさんのメッセージ、お待ちしております。実名で公表させていただきますので、都合が悪い方は必ず選択欄で「とく名」を選んで下さい。
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