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学生の思いにまともに応えてくれなかった説明会!

説明会の様子
 とうとう開かれた説明会。
会としては、この間抱き続けている廃止の理由が納得できない、そもそも学生の声を無視して2部廃止を進めないでほしい、景気回復の兆しが見えない経済状況の下、教育を受ける権利を保障する二部の役割はますます大事との思いで臨みました。
 副学長など、責任ある立場の人が出席してくれると聞いていたので、学生の思いに応えてくれるのかと期待していましたが、期待はずれの内容でした。

 改めて説明された廃止の理由は、以前から大学が公式発表していた中身の「勤労学生の減少」「志願者数の減少」よりも「一部と二部に同等の教育ができない」から2部設立の「基本から乖離している」ことを押し出したものでした。
「一部生と二部生に同じ教育ができないから」というのは、成績の話ではないと言いながらも、学生に責任を押しつけてるようにも取れるもので、その根拠は「教員の実感」という曖昧なもので、到底納得できないものでした。

 大学は研究機関であると同時に教育機関でもあります。学生の到達度を問題にするなら、そもそもその大学の教育の質にこそ問題があるのであって、学生だけに責任を押しつけるのは、元々筋違いです。予算が減らされて教員が減らされ、教育の質が下がるのは、もちろん大学の責任ではなくて予算を削っている大阪市の問題で、そこを問題にすべきです。

 また学生の意見を聞かずに進めたことについては「それは大学の側が決めることで、学生の意見を聞いて決めるようにはなっていない」との一点張りで、学生の自治を全く無視していることが分かりました。

 非民主的なやり方での決定はどう考えても納得がいくものではありません。今後も学生との議論の場こそが必要だと思いました。
 また、市民への説明責任も全く果たされておらず、改めて二部募集停止の凍結を求めていきたいと思います。

 納得できない思いを大学にどんどん寄せていきましょう!
説明会の外にOBが詰めかけている様子

 説明会には関西テレビが取材に来ていただき、当日のニュースで流してくれました。また、毎日新聞、しんぶん赤旗、大阪民主新報各社もそれぞれ報道していただきました。
 毎日新聞の見出しは『「遅い」「見直しを」大阪市立大 夜間部募集停止問題在学生に初の説明会』で、副学長の発言「1部に比べて2部の授業が進めにくいと感じる教員がいる。(2部生に1部生と同等の教育をするとの設置当初の)理念から現実がかい離しつつある」や、学生の「もっと早い段階で説明すべきではなかったのか」「これからも入学希望者は多いはず。見直しを検討して欲しい」「1部生でも意欲に乏しい学生はいる。2部廃止の問題の時だけこういう話(学力)を持ち出すのはどうか」という発言も紹介してくれています。

 こういう学生の発言に対して、副学長が「これまでも大学の意思決定に学生は参画させていない。募集停止の決定を撤回するのは難しい」と、大学自治を否定するような発言をしたことも紹介してくれています。
 多くの市民が知らないうちに、教育を受ける権利が奪われようとしている、そういう問題として、引き続き、広く市民に知らせる報道をよろしくお願いします(*^_^*)
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